四阿の静謐 -castitatis lilium-

台湾の台北在住。台湾企業に勤める会社員。日々の記録。

日曜夜の素敵孤独タイム。

Youtubeで山崎まさよしミックスを聞いていたら、何故かスピッツの「ロビンソン」が流れてくる不思議。マサムネさんの清い歌声に心洗われる……そして空できちんと歌える自分がそこはかとなく嬉しい。いいなあ。俺の青春の歌だなあ。日曜の夜、風呂に入って髪の毛を乾かせば寝られる状態で、夜の10時頃で、まさよしさんとマサムネさんの心地よいやわらかな歌声とともに過ごせるこの時間。何事にも代えがたく、幸せ。

 

今日は中国語の先生とショッピングセンターでごはんを食べながら言語交換。今日はお友達という設定で、フリートークの練習をひたすら。わたしはそこそこ喋れるくせに、ビビリを装って先生の同情を引く、汚いやつだ。スムーズにことが運ぶことが当たり前とされる場面に出くわすたび、わたしは必ず言葉を話すことを躊躇する。自分の発する言葉が、その自然な流れを滞らせる可能性が高いことを恐れるのだ。外国人なのだから間違って当然という気持ちで面の皮厚く喋れればいいのだが、変なプライドがそれを遮る。私様@江ノ島盾子がそんな無様な会話晒せるか!みたいな頑ななお心持ちなのである。

ふうー。でも言いたいことをすっと言えないストレスは相当ですよ。ぽっと心に浮かんだことは一応半自動的に中国語になるものの、あれ、こういう言い方で本当にいいのかな?通じるのかな?自然なのかな?等々、常に自分の発言の正確さの検証作業が必要で、でも完全な検証などできるはずもなく(っていうかできたら検証なぞいらん)、結局言葉を呑み込んで言わずに済ます。ほぼこのパターンですよ。先生はこれを改善してくれようとしていて、わたしも改善したくて、でも水前寺清子式進み方しかできてないです、今のところ。(つまり三歩進んで二歩下がる)

 

明日からまた無味乾燥な仕事の一週間。仕事をしているときは、特に無表情に、感情を持たないように生きていたいと思う。ってできもしないことを希望しながら仕事するから、うまくいかなくて、もやっとするのかしらん。とはいえ、本当に些細な些細な小さなことで瞬間的に苛つくのがわたしの特性なので、ポーカーフェイスなどあっという間に崩れ去りますがね。そしてそんな自分が嫌いーって、きぃーってなる。もーどんだけー。

 

歌を歌ってる時の自分は好き。カラオケで人の反応を気にしながら、音を外さないように気を使いながら歌う時じゃなく、今みたいに携帯でYoutubeでふっと思いついた曲を流しながら一緒に歌ってる時の自分ね。すーんごい自由なの。声を重ねて歌うだけで、心がとても開放されて、マイナスイオン発している気分になる。ただ単に自分に酔ってるとも言えるかもしれないけど、そんなこたぁ知らね。だって今、わたし一人しかいないもの。だからこんなにのびのび、自分のためだけに歌えるんだもの。気分いいわぁー。このまま寝る!すごく幸せに入眠できそう!