四阿の静謐 -castitatis lilium-

台湾の台北在住。台湾企業に勤める会社員。日々の記録。

生きててよかった、の日。

先週土曜の夜は濃かった……久し振りに自分が生きてると実感した時間だった。こんなに生き生きと自分を出していられる時なんて、そう滅多にあるものではない。こう書くと、普段そんなに自分を抑圧しているのかなどと思われるかもしれないが、別にそういうわけではない。ただ、好きだ!楽しい!嬉しい!という明るい自分本位の感情を、普段は他人がどう受けとるかを考えずに出すことができないだけだ。他人の視点を第一に考慮して話をする場合、そこにはどうあがいても結構な制約が出てくるので、自分の思ったままをストレートに表現することなどほぼ皆無なのであり、それがあまりにも日常で当たり前のことなので、特に抑圧云々と感じるセンサーさえないわけだ。でもあの土曜の夜は違った。素の意味で、自分が思ったことをそのまんまのテンションで、そのまんまの中身で、自分の言葉で修正一切なしで(と言うはちょっと大げさだけどほぼなしで)語りに語ることが叶ったのである。これを生きててよかったと言わずしてなんと言おう。

ちなみに、何があったかというと、同僚の家で飲み会した後、別の同僚の家にささっとお邪魔したら、たまたま『ウレロ』舞台のブルーレイを発見し、よもやこんな狭い世界で同じウレロ好きがいるとはね!ってことで盛り上がって夜12時から観賞会が始まり、見終わったあと滔々とウレロ・ゴッドタン語りが始まり、そこからお笑いをはじめとする日本のコンテンツ産業の素晴らしさに話題が移行し、同じブルーレイの棚にあったモモクロの感動話を切々と聞き、最近仕事関係での不安感や問題点やもがき苦しむ感を吐露したり冷たいフォローをもらったり裏事情を教えてもらったりで再びゴッドタンにちょっと戻ったところで、何気なく窓の外を見たらもう日が昇ってて時刻は朝5時半だった、っていう話です。その間ずーっと立ちっぱなしでした(ブルーレイ見終わって帰ろうとしたら語りが始まったので。そして終始テンション高だったため、双方とも座って話すということすら思いつかなかった)。翌日日曜日は死んでました。

 

そしていよいよ本格的にダイエット開始してます。食事制限多すぎ!おかげで食費がかさむ!