四阿の静謐 -castitatis lilium-

台湾の台北在住。台湾企業に勤める会社員。日々の記録。

地道に諦めていこう。

ここのところ日記を書かなかった、いや、書けなかったのは、ドラマを見るのに忙しかったからです。前にも書いたとおり、台湾には日本の番組を専門で流すチャンネルがあって、毎日ドラマを放送してくれるので、追っかけるのが大変なんです。追っかけなきゃいいって話なんですが、一度見ちゃうともう見逃したくなくなっちゃうんですよねー。夜間に合わなくて見られないドラマは、翌朝7時の再放送でフォローするくらい、まじめに見ています。軽いつもりで見始めたものが結構よかったりするからね。

 

先週の週末、相方に「君はもう僕を女として好きじゃないよ」と言った。彼にはよく分からなかったようだ。自覚がないのだろう。相方にとって僕は大切な存在に変わりはないし、それはとてもよく感じ取れるのだけど、所謂一般的なパートナーの女性としての大切さではないのだ、もう。それでも僕は相方が好きだし、やっぱりそばにいたいと思う。その気持ちを優先するのであれば、僕はもう一人の女性として扱われることを諦めなければならないのだ。そこをどうしても諦めきれずに、今でも相方に小出しにシグナルを送ってしまうが、それは僕らの関係を悪化させることにしかならない。よく分かっているんだ。うん。

下腹部のダイエットと一緒だよ。毎日少しずつ諦めていけば、いつか完全にどうでも良くなるさ。