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四阿の静謐 -castitatis lilium-

台湾の台北在住。台湾企業に勤める会社員。日々の記録。

一応事態は深刻です。

何と長い間ブログを書いていなかったのだろう!旧正月の休みに日本に帰省している時に、途中まで書いては放置して…を繰り返して、結局一つも更新しないまま三月になってしまった。2015年ももう二ヶ月が過ぎてしまったなんて、早すぎる。年々時間が過ぎる速度が上がっているように思えて、それはつまりわたしが無為に過ごしすぎていることの証左なのやもしれぬ。何も成し遂げないまま、ただ時間だけが無意味に垂れ流されていくことのなんと虚しいことよ。

この頃特に『成長する』ことの意味を考えてしまう。今月遂に35歳になるが、この歳までにわたしは一体何を成し遂げてきたのか、過去の自分からどのくらい成長・進歩できたのか、その手応えが全くと言っていいほどなくて、その状態が非常にまずいことだと感じている。どうしようもなく焦っている。20代の頃のように、あまり深く考えずに眼前のものをただひたすらこなせばいいという時期ではないように思えるのだ。一人の社会人として、一人の人間として、一人の女として、着実にレベルアップしていないといけない歳なのに、日本で仕事をしていた時となんら代わり映えがしない感じがして、同じことばかりを繰り返して、感情の持ち方や表出の仕方も未熟で幼稚で…書いていくときりがない。とにかく、わたしは今現在の自分に全く満足していなくて、でもそれをどう改善すれば自分を好きになれるのか分からなくて、イライラしている状態と言える。こういう状態が長らく、もう何ヶ月も続いていて、精神的にも少し参りはじめてきたような気がする。仕事でも、プライベートでも、突破口が見つからない。相方との子ども問題も決定的に平行線で、もう別れるしかないというところまで来ている。この歳になって何も得られず、失うばかり…だいぶ、しんどい。

 

『キスマイBUSAIKU!?』という番組にハマりにハマっている。この番組で初めてKis-My-Ft2というグループをちゃんと知ったのだが、問題はそこではなく、この番組の内容が死ぬほど(萌え)面白いということなのだ。

内容としては、あるお題(テーマ)について女子がキュンキュンするようなカッコイイ対応をメンバーが撮ってきて、それをランキング形式で紹介するというのなのだが、メンバーそれぞれの個性あふるゝ神対応が楽しすぎて、真面目にやってるからこそ尚更爆笑してしまうというハイクオリティさ。この前の三連休でこの2年間のほぼ全てを見尽くして、頭が若干ハイになりすぎた。今は少し落ち着いてきたけど、あの三日間は濃かった…動画三昧で自分の世界に引きこもれるのがあんなに幸せだのだと改めて感じさせられた。

これほどこの番組にハマったのには、訳がある。テーマにもよるけど、基本的にメンバーは彼女役(マイコさんという)をものすごく女の子扱いしていて(当たり前だけど)、めちゃめちゃ優しくて且つマイコさんを必要としてる感が半端なく出てるのだ。うんこれもう理想ね。理想の遥か上を行くね。女性性に生まれたら一度はこんな風に思われて対応されて求められてみたいと思うようなシチュエーションが目白押しで、萌え萌えの連続なのだ。もうね、黄色い声(及び大きな笑い声)を出さずに動画を見られない。相方くんには絶対に主導的には期待できない対応だからこそ、余計に憧れて萌えてしまう。あーいいなあーって。

 

相方くんは、結婚しても何故子どもがほしくないかが分からないんだってさ。だから僕は言った。子どもが欲しいのに理由があるのかい?自然な欲求だろう?それと同じく、欲しくないのもまた自然な欲求なのだから、そこに理由などない、と。