四阿の静謐 -castitatis lilium-

台湾の台北在住。台湾企業に勤める会社員。日々の記録。

閉塞。

仕事が次から次へと降ってきて、処理ペースがどうにも自分でコントロールできてない。ものすごくストレスフル。こういうところでも自分の我儘さをひしひしと感じてしまう。何でも自分の思うとおりに進められないとイライラしてしまうんだな。そこまではちゃんと分かるんだ。でも、そこから、どうやってそうじゃなくしていくか?という次の段階に思考が進まない、進めない。進むことを拒否している感すらある。これで『もっと成長しなければ』とか言っているのだから、自分のことながら滑稽すぎて涙がちょちょぎれるわい。貴様はアホか。


相方くんより便りなし。便りがないのは良(くな)い便り。


日本に帰りたい?と問われれば、率直に言って、帰りたいけど帰りたくない。嗚呼矛盾。しかしこれが本音。全く行ったことのない真新しい世界に行くなら日本でもまあ妥協できるが、実家に帰るのはとてもつまらない匂いしかしない。もちろん母の側に常にいられて、三食昼寝付き(言い過ぎ)というプライスレスなメリットはあるものの、居たことがある場所にまた戻るということに、どうにも後退を感じてしまう。

昨日同僚と卓球しながら話していて分かったこと。わたしは何処何処に『住みたい、生活したい』が先に立つ人間で、『何かをしたい』という欲求が著しく低い人間だということ。ぶっちゃけて言えば、できる範囲のことで、生活できる金を稼げるのなら、職種などどーでもいいのである。何処で生きているか、そのことの方が自分にとっては重要で、でもそれを可能にするだけの生活費稼ぎ能力をなおざりにしているという本末転倒状態。うーん、やはりアホ。


自分を罵倒することの非生産性を知りつつもせずにはいられない。哀しき性やね。