四阿の静謐 -castitatis lilium-

台湾の台北在住。台湾企業に勤める会社員。日々の記録。

明けてますよ。

久しぶりにはてなブログを除いたら色々編集機能がグレードアップしてて驚いた。
ネットの世界は決してとどまらないんだね。常に変化しているんだね。それについて言っている人たちはだから輝いて見えるのかな。

台湾は旧正月も明け、新しい年が始まってそろそろ一週間ちょっとです。
とは言っても個人的にやることは何の変わりもなく、去年と同じように毎日パソコンの前に座ってぱちぱちやってるだけです。

ここ数年は、以前なら達成感を感じていた大量の細かい仕事を仕上げることにも何も感じなくなり、却って『自分これだけ生きてきてこういう仕事しかできひんのかあーやばいなーあかんなーホンマこれからマジでキツイで』という自虐的見方が大勢を占めるようになりました。

何か変えなければ、何か始めなければ、材料も目標もそれなりに目の前に転がっているのに、一歩が踏み出せない。
そのままずるする歳を重ねている自分が、薄っぺらくてちっぽけで、蔑みの対象にしかなりません。

 

旧正月に帰省したらがっつり太ってしまい、また運動への意欲もなくしてしまいました。

ジーンズからはみ出たぶくぶくの腹を掴みつつも、動く気になれない……せっかく室内運動用のスニーカーを持って帰ってきたというのに。

これもさっき言った『一歩が踏み出せない』と同じことだと思うんですよね。
たぶん、Youtubeでエアロビ動画をかけて動き始めてしまえば、それなりに楽しく運動できると思うんですよ。

ただ、そこに行くまでがとてつもなく面倒くさいんだね、これがね。

 

最近また『女性として扱って欲しい病』がひどくなってきて、壁ドン動画やときめきキス動画や、ありとあらゆるあま~いシチュエーションを片っ端から舐めるように観ています。
それで心癒されてます。

だって実際自分の身の上には起こりえないことばかりだもんね。

生まれが違えばまたそんな経験をできることもあったのでしょうが、今のわたしには夢のまた夢のまた夢のまた以下略。

せいぜいそういう動画や漫画や小説や口コミを見て、ひとりベッドの上で悶えるのが精一杯の幸せです。

次に生まれてくるときには、人間であって、綺麗でスタイルよく生まれつきたい。叶わぬ願いと知ってはいるが。

 

なんかこういう文章書くセンスが戻ってきたのかな。ちょっと嬉しい。